窓を貼るとこうなる。敷居を忘れたが、まあいいか。濡れ縁に囲いを巡らし、玄関を改装して軒屋根を足し、自転車置き場や街灯をうまく構成すれば昔の木造アパート(寄宿舎タイプの本郷館とか)にもなりそう。勿論、玄関横が管理人室ね。

おおよそ土台を塗り終えた。例によって色は適当だが赤土が目立ち過ぎか。後は川の工作を残すだけでとりあえず白い台紙を貼付けておく。ムギ球は黄色の球があったのでそのまま仕込むとほんわかとした白熱電灯の色にも見える。こういう模型材料が今も作られているのが有り難い。

この中ですの子だけは作ったが、斧と切り株、縁台、雪ソリ、タライが付いて来る。この他に薪割りの薪を作る必要がある。大量に作るとしたら竹串か楊枝で代用かなあ。
