DDNSでの稼動が安定したようなので、本当に久々の再開。
モデルカーとかAFVラジコンとかにも興味を拡げていたので、そちらのサイトも上げたら良かったのですが、なかなか公開するような造形物になっていない。
そこで、2年前を思い起こして(C96入手時の外観)
ざらっとしたパテ盛りのバレル接合部をできるだけ滑らかにしてみた。
パテがセメントのように堅く、もろくなっているために、ぽつっぽつっと欠けるように小穴が開いたことから隙間に瞬間接着剤を流してみたりしたが。。。
塗装後→うぁ。線が見えるなぁ。

荒い表面の仕上げが当時のモデルガンのレベルをそのままコピーした感じを出しているといえばそうも見える。まあ塗装が下手なんですけどね。

実物はもっと黒いです。ただ、プラの黒ではなくメタルっぽい色なので反射でブルーイングに見えなくもない。

次はLSプラモデルガンではなくて、ロシアからのアレにしようかと思います。映画の方ね。