LSプラモガンとの正しい付き合い方(P.38完結)

何のことはない、完成状態が見せたかっただけなのだが3回目でやっと完結。

Mr.カラーを塗りたくっただけ。ダブルアクションだけなら何回でもOK。ただしシングルアクションは元々なのだが引っかかってくれそうにない。やってみると思ったよりも簡単だから他にもLS P.38は持っているので何本でも作れそうだ。

幸いにもかなりしっかりしたものが出来た

グリップが嵌ると、ほとんど隠れてしまい、例の合わせミスによる傾きもあまり気にならない。それよりは、塗装が下手なのがちょっと・・・。トリガーのトラベル用の扇型の穴をふさぐような形状(長さ)にできなかった事の方が悔やまれる。

傾きも気にならない(。。。気にしなければ。。。)

連合軍・枢軸軍の一騎打ち。子供の頃はオートのLSプラモデルガンは別にハンマーダウンでアクションする訳でもないのでほとんど作ることがなかった。COLT、S&Wということでリボルバーを沢山とガバ、オートマグとベト戦であこがれのM16は逃していない(そんなモン憧れるのはおかしいが、1/35MMのM48パットンやM113は結構作ったクチ)。改めて見ると、エルエスのこのシリーズは仕上げが絶妙で、そのままの地肌で写真映りが結構良いのが、たまたまなのか狙ったところのか気になるところではある。

成型色と表面の梨地仕上げで写真映りが良い

カテゴリー: LSプラモガン, おもちゃ箱   パーマリンク

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