山の温泉宿(河合商会 1/150 箱庭シリーズ その8)

うわぁやっちまった。というか乾くまで判らないというのも情けないんだが…。
これは濃すぎるというか何とも毒々しいことに。緑が混ざっているのなら山奥の渓流の何とも言えない色に見えなくもないが、このような真っ青なのは無いわな。これからは思い切ってうすーく混ぜことにしよう。良い勉強ができた。
何て色だ、毒素か?

特に青が濃くて不自然なところを消すように波頭を付けていく。下手なりにもっと細い筆か楊枝の先で細かく調子を付けた方がよかったなあ。
何とか収拾できたのか

一番手間というかセンスが必要と思われる川の部分も何とかやっつけたので、最後の組上げはあとほんの少し。さて、次は何を作ろうかという気持ちが起こって来る。やっぱり1/150ラインナップの田舎のアレか。

カテゴリー: おもちゃ箱, 鉄道模型・建築模型   パーマリンク

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